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無意味な羅列を無意味に放り投げた沼
2024.05.20 Mon
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2011.02.12 Sat

鮗:「後ブラックサンダー」

らう:「傘じゃなくてそっちを忘れるフラグか。卒業決まったら食って」

鮗:「りょーかい」

~解散後のメールにて~


とゆーことで本日はオフセでございました。
天候はむかつくほどに

そんな現実のことなど放り投げて舞台はリオス!
美(少・幼)女NPC100人と戯れる事の出来る素敵な都市!
それなんてギャルg

主役はこちら。

キア=ノールズ(PL:ゆーねさん)
後述の二人が危なっかしいので一緒に来た19歳。
ツーハンドソードを振り回す良心。

アンリ・シムズ(PL:らうさん)
アル中のサカロス神官。
治療と言って酒を吹きかける光景はデジャビュを感じざるをえない

タスク・メロン(PL:鮗)
守銭奴のベネットスタイル。
魔晶石マイトを腹に巻いたクラッシャー。

つっきー
途中参戦し、Wiiをやって三個目のICOCA(5000円相当)を紛失しながら帰宅。

GM:アリスさん

一本目はダンジョンアタック!
それは遡るこt(ry

アンリ:「さーて、酒飲むかー」
メロン:「ぱりーん」
アンリ:「あぁ、店の酒がー。弁償してくれんねやろな」
メロン:「君の酒じゃん」
アンリ:「なぜボトルキープしてた酒だとバレた」
キア:「wwwww」
GM:「まぁ暇してそうだし、仕事しないか」

ってな具合で行方不明になった騎士の捜索に出かけることになった。
報酬は700・700ボトル15本

アンリ:「報酬は酒でくれ」
GM:「じゃあボトル15本ね」
アンリ:「やったー」
メロン:「空のボトル15本なんですねわかります」

さて、そんなわけで遺跡に足を踏み入れた僕らの前には尽く奴らが顔を出しやがった!
そう、奴だ。空室だ。
いわゆるなにもない科に属しており、気性は穏やか。
だが、遭遇時に訪れる虚脱感は目を見張るものがある!

そんななにもない科を踏み荒らしていると・・・・・・は、アレはおっさんだ!
しかも蛮族に襲われてやがるぜ!

おっさん:「た、助けてくれ~」
メロン:「いくら出す?貴様の命の値段だ、ゆっくり考えろ」
GM:「それ戦闘終わってるよ」

さー戦闘だー。
え、四体いるの?
ゴブリンキャスター二体と・・・・・・

GM:「ゲスな笑い方でですねー」
メロン:「えぬおうさんか」
アンリ:「おさーんが四人か」

そうなった。
ゲスゲスゲスと笑ったり
ゲースッスッスッスと笑ったり
ゲッスゲッスゲッスゲッスと笑ったり
ゲッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャと笑ったりしていた

そんなえぬおうさんモンスターを倒した後、俺は一時退席。

メロン:「ただいまー」
キア:「おかえりなさーい」
アンリ:「ボス、おさーんになったよ」
メロン:「なんでやねん」
アンリ:「後君岩の下敷きだから」
メロン:「魔法届かねーじゃん」

紆余曲折あったものの、なんとかボスを倒し踏まれていた騎士を救出して町へと帰ったのだった。

アンリ:「ボトル15本もらったぜー」
メロン:「ぱりーん」
アンリ:「あぁ俺のボトルコレクションが!?」

そんな流れのまま2本目に突入!
ほららうさん、始まるからスマブラX止めて。
今度はシティアドベンチャーをして遊ぶこととなった。

GM:「依頼主はアリッサですね」
全員:「アリス?」
GM:「アリッサ」

さー、金が入るぜひゃっはー!
とばかりに報酬を強請る誰か。
後、店主もえぬおうさんになってた。

GM:「1000」
キア:「はい」
GM:「1000」
メロン:「はい」
GM:「ボトル30本
アンリ:「はい
メロン:「(空の)ボトル30本ですね」
GM:「しー!」

練り歩く練り歩く、リオスの街を舐めるように練り歩く一行。

「・・・・・・運・命・変・転!」
「もう使うのかよ!?」
「これは第二の剣の神の聖印ですね」
「クリティカルクリティカル!12点!」
「ビートルスキン、マッスルベアー、全力攻撃で・・・19点」
「なんかグラランが倒れてるぜ」
「保存食を放り込もう」
「気絶してます」
「キュアかけろよ神官」
「ここを開けろクローンハート!ドンドンドンドン」
「ママー、あれなにー」
「しっ、見ちゃいけません!」
「それで報酬はなにを(てもみてもみ」
「いくらくらいもらえるんですか?(てもみてもみ」
「おっさん金持ってるからな。・・・・尖った石だ」
「それで額を刺して欲しいのか」
「やってみろよ、部下がこんなにいる目の前でな!」
「チッ!命拾いしたなおっさん」
「あ、うちの田舎で取れた魔香草です」
「これだから田舎者は・・・・あああああ、俺も田舎出身じゃん!?」
「同族嫌悪ですねw」
「○○産って書いてあるけど、これお前の地元だろ」
「なぜバレたああああああああああああああ!?」
「世の中金と幼女と美幼女なんだよ!」
「この美少女がどうなってもいいのか!」
「えー!?」
「まぁ敵機械だからね」
「・・・・・・運・命・変・転!」
「まだ(朝の)1時だぞ!?」
「リープスラッシュ・シュート!クリティカルクリティカルクリティカル!37点魔法ダメージ!!」
「ぱりーん」
「あぁ、酒がー!?」
「後20Gあったらパワーリスト買えたんだけどな。あれ、おかしいな。冒険してるのにお金が全然溜まらない」
「私、プレートアーマーとシャムシール買うー」
「使い魔は蛙!」
「あぁ、MPタンク」
「そしてキアの前でうーれうーれってする」
「ズジャァァですねw」
「ぎゃああああああああああああああああ!?」

そんな彼らの冒険は続く、かもしれない。

なぜかシルフィからの好感度が10になってたあたしがいます。
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